ある日突然、従業員またはその代理人から未払いとなっている残業代を支払えとの内容証明郵便が送られてくることがあります。
突然内容証明郵便を送られてきたことで、ショックを受けられるかもしれませんし、内容証明郵便に記載されている金額を全額支払わなければならないのかと思われるかもしれません。
しかし、内容証明郵便に記載されている相手の主張が全て正しいというわけではありません。
また、迂闊に支払ってしまうと、他の従業員へも波及して影響する可能性があります。
なので、会社の正当な利益を守るためにも、弁護士への相談は必須です。
当事務所では、経験豊富な弁護士が会社の代理人となり、会社に有利な解決を目指します。